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 ■お知らせ
鎌倉ミステリ探検隊---隊員募集中!
古都鎌倉は〈謎〉がいっぱいの街。たとえば・・・
ミステリ1
鎌倉は源頼朝によって開かれたわが国最初の〈武家の都〉---なぜ頼朝は、ここに幕府を開いたのか?
ミステリ2
頼朝の弟・義経は、約三年間鎌倉に住みましたが、寿永2年(1183) に鎌倉を出たのち、2度と鎌倉の土を踏むことを許されなかった---それはなぜ?
ミステリ3
征夷大将軍・頼朝は、その絶頂期、52歳の男盛りに、とつぜん不審な死をとげます。2代将軍・頼家は将軍の座にあることわずか2年で暗殺、3代・実朝も15年で甥に殺され、源家将軍は3代・27年で終わりました---なぜかれらは悲惨な横死をとげたのでしょう?
ミステリ4
西御門にある〈頼朝の墓〉、頼朝が実際ここに葬られているわけではありません。頼家や実朝の墓も、じつはどこにも存在しません---いったいなぜ?
ミステリ5
頼朝にしたがって平家と闘った歴戦の勇士たち、かれらも頼朝の死後、つぎつぎに非業の、あるいは謎の死をとげてゆきました---なぜ彼らは滅ぼされなくてはならなかったのか?
このほかにも、まだまだ不思議な謎がいっぱいです。鎌倉で起こった不審な、あるいはむざんな、また涙をさそうできごとや物語の痕は、まだ生々しく鎌倉の町のそこここに残っています。
そしてこれらの謎を解く〈鍵〉は、奇書『吾妻鏡』に隠されています。
『吾妻鏡』は・・・鎌倉がまだ草深い田舎であった治承4年(1180)から、「武家の都」とよばれる大都市に発展する文永3年(1276)までの80数年間を、日記のかたちで記録したものです。鎌倉幕府の編纂になるといわれています。あじけない史料の見かけの下に、歴史の暗部をくっきりと描き出すスリリングな読み物。とりわけ、頼朝がひらいた幕府が、平家の北条氏にハイジャックされてゆく過程は、陰謀、裏切り、流血の絶え間なく、大河ドラマそこのけのおもしろさです。じっくりと読み解いてゆくと、史書や物語には書かれなかった歴史の暗部も浮かび上がってきます。
鎌倉ミステリ探検隊は、『吾妻鏡』を読む会です
現代語訳した『吾妻鏡』をいっしょに読み、鎌倉の歴史を研究をする同好会です。会員を募集中です。ときおり鎌倉市内や近辺の「事件現場」の実地検証もおこなう予定です。
『吾妻鏡』の現代語訳と会の案内役は作家・竹内大氏です(小学館文庫『神隠し』『人買い』『欠落ち』など「政吉シリーズ」の著者)。
会費は・・・参加のたびごとに1,000円(会場費、資料・テクスト代、その他)の参加料のほかは無料です。日本語の読み書きができる方なら、どなたも歓迎します。途中参加もできます。ただし、適正人数は20人前後までと思われるので、参加希望者が20人を大きく越える場合は募集締め切りとすることがあります。
参加希望の方は・・・[お問合せ・お申し込みフォーム]より〈あるまじろ〉にご連絡ください。
細目がきまりしだい、ご連絡します。希望する日時のある方は、そのむね書き添えてください。できるだけご要望に沿います。
◆会 場 鎌倉市生涯学習センター集会室を予定
◆開催日 未定(毎週1回、または隔週1回を予定しています)
◆時 間 未定(毎回2時間程度)
◆世話人 竹内 大(たけうち だい) 
 
注意
[鎌倉ミステリ探検隊]は作家・竹内大氏主催のイベントです。内容・スケジュール等、[鎌倉ミステリ探検隊]に関するお問合せ・ご連絡は、全て竹内大氏まで、“お問合せ・お申し込みフォーム”等にてお願い致します。当サイトでは一切お応え致しません。


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